我が家の守り神、屋久ゴン様が座る稲わらで編んだ円座 (えんざ、藁の敷物)

2012年11月初旬に屋久島にいった際、屋久島焼 陶工房 恋泊 (こいどまり)さんで「屋久ゴン」と「ガジュマル鉢」を購入。我が家の守り神となった屋久ゴンは、たぶん2012年10月25日(木)生まれ(2012年10月25日(木)の記事で「焼きあがりましたよー」と紹介されている中段写真の屋久ゴンにそっくりなので)。

左側が「屋久ゴン」と右側が「ガジュマル鉢」

最近になって、屋久島焼 恋泊さんは2018年6月末日で閉店したと知りとても残念です。

田舎の実家から送ってもらった稲わら(稲の収穫時に残る茎や葉を乾燥させたもの)を使って屋久ゴン様が座る円座 (えんざ、藁の敷物) を編みました。稲わらを左右の手で数本づつ持って、手の平で擦り合わせて一本の縄にした後、円座の形に整えます。

屋久ゴン様は現在も変わらず、これからもずっと我が家を見守ってくれます。

我が家の守り神 屋久ゴン様
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